12月から気になっている、伝統芸能。

伝統芸能への興味・関心 | ことのは国語教室
日本の伝統芸能に興味がある、でもちょっと敷居が高い。 そう思われる方は多いと思います。 水先案内人の方がいてくれたらいいのに、なんて。 自分自身もそうでした。 興味はありつつも、なかなか足を踏み入れるには勇気が要る。 ちょうどそういう気持ちが高まっているのか、友人が伝統芸能を みんなで楽しんでみよう、という会を立ち上げてくれました。 そういうのがあると、自然と自分もそこに向けたセンサーが動き始めます。 ちょうど最寄り駅の改札口付近でこういう

友達と一緒に歌舞伎を見に行ってまいりました。

見た演目は夜の部「井伊大老」「越後獅子・傾城」

なんとなく歌舞伎って敷居が高い印象があるかと思いますが
いろんな見方があるんですね。

一幕見席で、ちょっと敷居低く、入門という感じで。

一幕見席のチケットを購入するために、友達と並んでいたのですが
「井伊大老は、内容を分かっていた方が楽しめると思って」
と説明するための資料を作ってきてくれました!ありがたい!!

桜田門外の変の前夜の様子を描いた作品ということで
それぞれの登場人物とその思惑、話の展開、いろいろと教えてもらいました。

販売時間がやってきて、チケットを購入。
「井伊大老」は1,600円、「越後獅子・傾城」は1,200円
なんともお求めやすいお値段。

チケット購入から集合時間(一幕見席は開演前に集合して、入場番号順に入室)まで
時間があるので、この間に銀之塔にてちょっと遅めのお昼ご飯を。

銀之塔のHPはこちら
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002320/

席は4階、最後列の中央のお席。
眼鏡を持ってきて正解。友達はオペラグラスを持ってきていました。

「井伊大老」は友達が事前に教えてくれたので、内容を追うだけでなく
役者の方の見せ方や舞台のセットの変化などをとても面白く見ることができました。
やっぱり知識があるのと無いのとでは、おもしろみが違いますね。

「傾城」ではイヤフォンガイドを借りていたので、へ〜なるほど〜という
小ネタに驚きながら見ていました。

当時の花魁は体格が良い事も条件で、平均身長が165センチもあったのだとか。
まさか、まさか。それであの高下駄を履いたら、よっぽど見栄えがしたんだろうなと
今のモデルさんのような存在だったのだろうなと納得。

着物も綺麗だし、玉三郎は妖艶だしで、とっても楽しい時間となりました。

昼の歌舞伎座も素敵ですが、夜の歌舞伎座も綺麗でした。