日本の伝統芸能に興味がある、でもちょっと敷居が高い。

そう思われる方は多いと思います。
水先案内人の方がいてくれたらいいのに、なんて。

自分自身もそうでした。
興味はありつつも、なかなか足を踏み入れるには勇気が要る。

ちょうどそういう気持ちが高まっているのか、友人が伝統芸能を
みんなで楽しんでみよう、という会を立ち上げてくれました。

そういうのがあると、自然と自分もそこに向けたセンサーが動き始めます。

ちょうど最寄り駅の改札口付近でこういうものを見つけました。

メトロウォーカーで、まさしく伝統芸能の特集が組まれておりました。

ちょうど、年明けに一幕見席で歌舞伎を見に行こう!という話が持ち上がっていて
その説明書きもありました。

<一幕見席とは>
好きな幕だけを見ることができる席のこと。一人一幕につき一枚のみ購入可。
席は当日販売のみ。4階の自由席で、満席の場合は立ち見となることも。

こうやって、多くの人が鑑賞できるような仕組みがあるんですね。

大阪に住んでいた頃は先輩の先生のおススメもあって、文楽を見に行っていました。
国立文楽劇場があるので公演に恵まれていたのもあると思います。

国立文楽劇場のHPはこちら。
http://www.ntj.jac.go.jp/bunraku.html

人形なんですけれども、後ろに人がいるのですけれども、
それを忘れさせてくれるくらいになめらかな動きで
まるで本当に生きているような錯覚が起こるのです。

ちょっとユーモラスな演目もあって、新年の舞台だったのですが
タコが出てきて、舞台から変えるときに脚を振ってバイバイしたときは
思わず笑ってしまいました。
そういうのも文楽にはアリなのか!と。

来年は自分の中の教養を増やすためにも、いろいろな伝統文化に触れていきたいなと思います。