リフレクション。振り返り。

何を振り返るのか。どう振り返るのか。
振り返ったことを、どう活かすのか。

その問いを、リフレクションに取り組んだことがある方は
持ったことがあるのではないでしょうか。

今回、実践女子大学松下ゼミとReflection Method Laboratory(以下RML)が試みる
演劇を通じた新しいタイプのリフレクションワークショップに参加してきました。

演劇とリフレクション?

いろんな想像が膨らみます。
演劇を見て、その感想を通してリフレクションをするのかな?

かつて、自分が受けたセミナーでは自分の好きな映画のワンシーンを
自分が映画監督になったつもりで再現してもらう、なんてこともしたので
そういう感じかな?

実際は…

自分が演じることでリフレクションするというもの!

一つ目は、自分の過去の体験を話し、それをグループで寸劇という形で実践。
改めてその場を演じることで気づいたことは何か?というワークショップ。

二つ目は、「娘さんと結婚させてください!」という状況を役割を変えて
演じた時に、どんな言葉を投げかけるのか、どんな感情を持つのかを
リフレクションするというワークショップ。

どちらもインプロ(即興劇)の要素を盛り込みながら進められていきました。

演劇が苦手な私は、ドキドキものでしたが、怖い次長役をやった時は
偉そう!怖い!!はまり役!!!!と。


(次長プレイ中の鈴木)

自分の仕事の失敗から、どういう風にしたらよかったかを客観的に
振り返ってみるというもの。

これって、心理劇に似てるなぁと思いながら参加しておりました。

頭の中で考えるだけではなく、実際にその立場に立ってみる。
そして自分の立場を時間が今考えてみる。

人生という劇場を、演じてみることでリフレクションしてみると
あの時は見えなかった景色が見えて来るのかもしれません。

貴重な機会をくださった実践女子大学の皆様に大きな拍手を送ります。