私には好きなものがあります。

本が好きだし、国語も好きだし。
いろいろと好きなものがあるのですが、ずっと好きだと言うのをはばかられていたものがあります。

NLP(神経言語プログラミング)という、ちょっとした心理学みたいなものです。

いろんな価値観の方がいらっしゃいます。
NLPは使えないとか、怪しいとか、いろんな否定の言葉を見聞きすることもあります。

なんかね、そういうのを見聞きすると、つい心が揺らいでしまっていました。

好きだけど、おおっぴらにするのはやめよう、と。

でもね、好きなもんは好きなんですわ。

否定されても、やめられない。

何か教育スキルを学ぶたびに、
「あぁ、これはNLPでいうところの◯◯だなぁ」
「お、このワークをこうアレンジすると、◯◯の説明に使えるなぁ」
など、つい考えてしまって。

きっと、その当時は自分に自信がなかったのだと思います。

好きなものを好きだと言えるだけの自信がなかった。

自信のなさから、自分とNLPを分離して考える事ができなくて、
NLPを否定される=それを好きな自分も否定されている、と
無意識のうちに思っていたのかもしれません。

そんな事はないのにね。

じゃあ、今は自信があるのか?と問われたら、それもまたちょっと違うのですが
少しだけ成長した私は自分とNLPを分けられるようにはなりました。

国語のスキルを考えると、ついただ「話す」だけに捕われがちなのですが
実はすごく内面の成長が影響を与えるものなのです。

何をどう「話す」かって、勇気が必要なんです。

単なる国語力、というスキル面だけではなく
それを含めたメンタル面での成長も「ことのは国語教室」では
取り上げていけたら、と思っています。

その時、NLPが大いに役立つ事を心から信じています。