あたたかいお正月ですね。

実家はいまいち勝手が分からず、娘は上げ膳据え膳。
寝過ぎて頭痛い、というなんともぐうたらな…

時間があるので、そういえばお正月を表す和歌はあるのだろうか?
と、調べてみることにしました。

雪は降っていないので、雪の描写がない方がいいなと思っていたら
こんな和歌を見つけました。

あたらしき年の始にかくしこそ ちとせ(千歳)をかねてたのしきをつめ

『古今和歌集』 第二十巻 1069

(意訳)新しい年のはじまりに、千年を目指して楽しいことを積み重ねていこう

いい歌ですね。

新しい年が始まって、2017年は一体どんな年になるのだろう。

きっと良くなるという思いもあるでしょうし、
大丈夫かな?というのもあると思います。

世界情勢はどんな風に変化するのか、期待もあれば不安もある。

それでも、この一年は楽しいことが一杯にちがいない。
いや、楽しいことがあるのではなく、楽しさを見つけられたらいい。

何が楽しいか、は人によって違います。
私にとっての楽しさは、誰かにとっては苦痛であったりするかもしれません。

それでもやっぱり、自分の楽しさは自分で作り出すしかない。

今年はどんな楽しいことを積み上げていきたいですか?

私は今年はいろいろと楽器や演劇や、自分のやった事ないもの、避けていたものに
挑戦をしてみたいと思います。