Amazonの英語、単語・熟語ランキングで1位になったこともあるこちらの本。

『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』

こちらの出版記念セミナーに参加してきました。

英語が本当に苦手で仕方なかった私が、記憶術のセミナーをきっかけとして
フィリピンに語学留学したり、心理学の研修のため単独渡英ができるようになった
そんな事を体験談としてお話もさせていただきました。

「できない」と思っているのは、本当にできないのか?

記憶術の術そのものよりも、私にとってはその体験の方が大きかったのです。

実はできない、って思っているのはやり方を知らないだけなのでは?
できない、って思っているけれどもできている部分もあるはず?
自分で自分の事を過小評価してるだけなんじゃないの?
自分を過小評価する事で、何から逃げようとしているのだろう?

そんな事を、あの時、思っていたものでした。

「あの時の体験がきっかけで」
英語にちょっと勇気が持てた私は、ツアーですが、心理学を学びにアメリカに行くことができました。
その時のツアー参加者にお声がけいただいて、心理学の教材を取り扱っている会社に転職しました。
その時の出張先で見かけた「学校の先生募集」のポスターのおかげで、教師になりました。
教師経験者ということで、これからも「国語の先生」として自分の幼い頃からの夢を形にすることができます。

自分の人生を振り返った時に、「きっかけ」と思えることってあると思います。

その「きっかけ」も実は繋がっていて、それが必然であれ、偶然であれ、自分の人生という
長い時の流れの中ではどれもこれもが貴重な体験。

その体験のどこを、どう、ピックアップするか、なんだと思います。

昨日の体験談では、記憶術のセミナーがきっかけでというお話をさせていただきましたが
その前から、心理学の勉強をしていたなかったら永井先生にお会いすることはなかったでしょうし、
自分が仕事やプライベートで辛い体験をしていなかったら心理学を学ぼうとも思っていなかったし。

そう考えると、自分が人生の転機の「きっかけ」をどう捉えているか、と考えてみるのも
おもしろいような気がしています。