年が明けて、受験もそろそろ本格的なシーズンとなってきます。

私立の学校では来年度の入学生を選抜するための準備が
どんどん忙しくなってきます。

教師向けの説明会を行って、迎え入れる側としても
不手際やミスなどないように細心の注意を払います。

昨今の教育改革の波や少子化も相まって、
ただ試験を作って受けさせて落として終わり、そういう時代ではありません。

本校の特色や、校風がうまくマッチするといいなと思います。
自分自身、本当にいい学校だと思っていますので。

私も中学校受験をしたので、あの頃の自分を思い出します。

私立ってなんか、格好良さそう、そんな不純な動機からの志望でした。
家庭の事情で、親は願ったり叶ったりだったらしく、受験勉強を頑張る日々がはじまりました。
正直、学力も集中力も無かったし、要領も悪かったので、かなり苦労をしていました。

学校が終わってから学習塾に行くのだけれども、母がおやつにと持たせてくれた菓子パンは
今でも覚えていますし、スーパーで見つけると懐かしい気持ちになります。

運が良かったんでしょうね。
苦手だった社会で、前日(!)に買った参考書で見た内容と同じ問題が出て
余裕が持てたのでしょうか、結果合格することができましたが…
運も実力のうち、ということにしておきたいと思います。

いろんな思いや、親の期待や、憧れや、そういうものをいっぱい背負って
試験会場に来るのでしょうから、暖かく迎え入れたいと思います。

その子が、その子らしく実力を発揮できるように。