駅ビル、ルミネの広告が好きです。

以前もブログの記事にしたくらいに。

ルミネの中をふらふらと歩いていたら、
エスカレーターのところに貼ってある、新しい広告を発見!

今期(2016年冬)の広告も最高に良いです。

http://magazine.lumine.ne.jp/?p=64687

こう、強く言い切れたとしたら、どんなに素敵なことか。

きっと、学校教育の中で育てたい自己肯定感って、
こういうことだと思うのです。

自分を自分が大切にすること。

成績がいいから、点数が取れるから、ということではなくて。

それがあるから、アクティブ・ラーニングなどの主体的な
学びの場へと転換をしていこうとしているのではないでしょうか。

答えがないところに、納得解を導くとなると
自分の意見を全員が出す必要があります。
このとき、自信がないと言えないんですよ。
「前の人の発言と同じです」とか言って逃げちゃって。

だけど、自分の意見を大事にしていると発言が変わるんです。
「前の人とほぼ同じなんだけど、私は〜〜ということから、そう考えました」
と、同じ部分は認めつつも、違いや根拠を提示してみたり。

また、グループワークもしかり。

グループで学習するということは、それぞれが役割を果たす必要があります。
何も言わない、何もしない、というのはグループにとってお荷物でしかありません。
(ちゃんと全員が何かしらの役割を持てるように計画を立てるのは教師のお仕事)

いいんですよ、いつもニコニコしてグループを和ませる、でも。

このグループにとって、自分は何ができるだろう?それを考えて行動に移す。
これもまた、自分に自信があるからこそできることだったりして。

だけど、最初から何でもかんでも自信がある人なんておりません。
本当に些細なことから人の役に立ったり、失敗しても許してもらえたり、
みんなで何かを成し遂げて達成感を知ってみたり、そういう積み重ねだと思います。

そういう積み重ねがあって、はじめて、自分で自分を認められるようになるのではないでしょうか。

誰かに認めてもらうのを待つのではなく、自分で自分を積極的に認めていく。
それが自分を肯定する生き方に繋がっていくように思います。