ソフトウェア技術者協会主催のフォーラム
「探求型プログラミング学習(探プロ!)の事例共有」
〜21 世紀型スキルの修得を目的とした子ども向けプログラミング学習の新しい形~

探プロ!のHPはこちら。
http://tanpro-lab.jp/

「うわ、めっちゃ楽しい!」

はじめて触った感想です。

今回、ワークショップとして体験したのは
littleBits(リトルビッツ)という電子回路。

littleBitsのHPはこちら。
http://jp.littlebits.com/

いくつかの電子回路の種類があって、それを組み合わせることで
命令を送って、例えばモーターを回したり、例えばランプを光らせたり
そんなことができるツールです。

circuit_mobile

命令の順番を間違えると動かないし、
動いても思い通りではなかったりして、
試行錯誤の連続です。

正しい命令を出すには、どう繋げたらいいのだろう?
そう考えることが「プログラミング的思考」のはじまりだったりして。

気付かぬうちに、その一歩を踏み出しています。

小笠原さんの素敵なお考えの一つに、
その「プログラミング的思考」を養うために、ひとりでコツコツとはせずに
グループワークを設けている所があります。

プログラムのコーディングって、1人でコツコツというイメージが多いかもしれませんが
実際にはユーザーがいて、プロジェクトがあって、チームで作業するもんなんです。

つまりは、他者との協力・連携が必須。

従来のプログラミング教育は、どうしても1人でコツコツになりがちなところがあるけれど
そこをリトルビットを用いたワークショップ型教育にすることで解決したいと仰っていました。

自分で作りたいものを作って終わり、ではなく
チームでお題に沿ったものを作り、
そして出来上がったものを他の人にプレゼンテーションする。

まさしく、仕事ですわ。

この学びの本質を、しっかりと身に付けられたとしたら
それはとても実践的で、価値のある学びとなることと深く思い
探プロ!の活動を心から応援したい気持ちになりました。

(続く)