ソフトウェア技術者協会主催のフォーラム
「探求型プログラミング学習(探プロ!)の事例共有」
〜21 世紀型スキルの修得を目的とした子ども向けプログラミング学習の新しい形~

探プロ!のHPはこちら。
http://tanpro-lab.jp/

今回は小笠原記子さんの講演からはじまりました。

まず、なぜプログラミング教育が導入されることとなったのか…

文部科学省の発表はこちら。

−−− 小学校段階におけるプログラミング教育の 在り方について −−−

子供たちが複雑な情報を読み解いて、解決すべき課題や解決の方向性を自ら見いだし、
多様な他者と協働しながら自信を持って未来を創り出していくために必要な力を
伸ばしていくことが求められる。
また、その過程において、私たちの生活にますます身近なものとなっている情報技術を
受け身で捉えるのではなく、手段として効果的に活用していくことも求められる。

−−− 以上 ーーー

ここから小笠原さんは、プログラミング的思考力と21世紀型スキルの重要性を
説いていらっしゃいました。

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プログラムのコーディングスキルが求められて要るんじゃない、
プログラミング的思考をすることで問題解決できるスキルが求められているんだ!

複雑な物事を、構造として捉え、最適化を図る。

彼女の意見に、とても納得です。

どんな問題も、パターンを割り出して構造化すると、
取り組むべき箇所が見えて来たりします。

実はこれ、カウンセリングで学んでいることと一緒だったりします。

システムとして取り組むか、言葉で取り組むか、ただそれだけの違い。

プログラミング的思考ができると、物事をシンプルに捉えることができるようになります。

じゃあ、それをどういうプログラミング教育として展開するか?

やり方はいろいろあると思います。
今回のフォーラムでは初体験がありました。

とっても楽しい体験でしたので、その報告はまた明日。

(続く)