ソフトウェア技術者協会(SEA)が主宰するフォーラムに参加してきました。

探求型プログラミング学習(探プロ!)の共有事例。
~21 世紀型スキルの修得を目的とした
子ども向けプログラミング学習の新しい形~

講師はtanpro-labの小笠原記子さん!
物腰が柔らかく、でも凛とした信念をお持ちの、とても素敵な女性でした。
http://tanpro-lab.jp/

2020年度から小学校ではプログラミング学習が必修になる、
ということで…

確かに、想像を超えるスピードで社会がIT化しているのは分かるのですが
そもそも、小学生にプログラミングを教えることによって、
どんな目的を果たしたいと思っているのだろうか?というのが
自分の中でずっと気になっていた話題のひとつなのです。

というのも、自分自身が元々システム構築の経験があり、
自らプログラミングもしたし、人件費を安く上げるために中国やインドの方々に
お仕事を依頼するプロジェクトも多く経験していました。

割と早い段階で、プログラマーとしての仕事はなくなる、と判断していました。

IT化が進めば進むほど、IT土方としてのプログラマーの需要は減ることでしょう。

だから、今さらプログラミングを子ども達に教えて、
日本人総プログラマー化させたいわけでもあるまい、と思ったのです。

とはいえ、時々耳にする目的の一つとして
プログラミング教育を通じて論理的思考を養う、というものもあるようです。

論理的思考を養いたいのであれば、プログラミングよりも
国語科としてロジカル・シンキングを教えたり、
もっとみっちりと数学的思考をやった方がいいと思うわけです。

頭のいい友人が言うには、
「プログラミング教育をすることで、論理的思考に辿り着くような子は
別にプログラミング教育しなくても分かってる子だと思うよ」と。

確かに!

じゃあ、現場でプログラミング教育をしている方って
どんな思いで、何を教えようと思っているの?

というのを聞いてみたい、と参加したフォーラムでした。

報告はまた明日。

(続く)