せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ

すずな すずしろ これぞななくさ。

年末年始の暴飲暴食でお疲れの胃を休めるため、とも言われます。

大学生の時、わらべうたの授業を履修していたときに
先生から当時は歌を歌いながら七草を叩いて七草粥を作る、とも聞きました。

いろんないわれや、地域差もあるのでしょうけれども
ずっと伝えられ続けている文化は大切にしたいと思い、
できる限り体験していきたいと思います。

それが流行りとか、行楽であったとしても
それを残す、伝える、ことにも意味や価値はあると思うからです。

ということで。
スーパーで七草セットを買ってまいりました!

便利ですね〜
きっと昔は、この七草を集めるところからはじまるのでしょうけれど。

正直、実家にいた頃は七草がゆを食べた記憶がありません。
「草でしょ?」と、扱いがちょっと雑だったのかもしれません。

本当は朝、いただくもののようですが
用事が終わった帰りがけに買って帰って、夜にコトコト作りました。

どの草が、七草の何に当たるのか、興味津々で見てみましたが
正直よく分かりません…お粥が吹きこぼれそうになったので
急いで土鍋に投入。

付け合わせは、切り干し太鼓と地元のしいたけの醤油炒め。
あっさり、さっぱりとしたメニュー。

今年の一年も、健康に過ごしていけますように。
そんな想いを込めながら、美味しくいただきました。