社会人を対象とした国語力(思考力・判断力・表現力)養成講座
ブログ「文の葉」

国語

「開発における情報伝達を見直す」後編

昨日に引き続き、チュートリアルの様子を。 情報のインプットのあとは、アウトプットを! 2人組でペアになって背中合わせに座ってもらい、ある図形を言葉だけで伝える… とても難しいお題です。まぁ、そんな簡単に描けるような図形も …

「開発における情報伝達を見直す」前編

午後からチュートリアルを担当させていただきました。 情報伝達。 開発をする時、クライアントからこういったものを作って欲しいと要望を受け こういったものを作って欲しいと開発の方々に伝えていく。 こうした時、情報伝達に齟齬が …

源氏物語から見る、幸せとは?

今日は友人が主催する勉強会に参加してきました。 『源氏物語』 名前こそ知らない人はいないだろうけれども、 その全文を読んだ事がある方は少ないかもしれません。 あ、『あさきゆめみし』は読んだ、という方はいるかもしれませんね …

Bose SoundLink Mini SpeakerⅡ

去年買って、本当に良かったなと思える一品。 友達が企画したイベントで使っている人がいて、眼が釘付け。 こういうガジェット好きには溜まりません。 性能どう?使っててどこが一番いいところ? なんというか、その人が持っている物 …

和歌で迎えるお正月

あたたかいお正月ですね。 実家はいまいち勝手が分からず、娘は上げ膳据え膳。 寝過ぎて頭痛い、というなんともぐうたらな… 時間があるので、そういえばお正月を表す和歌はあるのだろうか? と、調べてみることにしました。 雪は降 …

ウィトゲンシュタインを読む

高校3年生の現代文では、野矢茂樹さんの「猫は後悔するか」という評論文に取り組んでいます。 後悔とは、事実と反対の事(=事態)を想定する必要がある、と。(論理空間) 「あれをやればよかった。」(実際にはやっていない) 「あ …

志村ふくみ「母衣(ぼろ)への回帰」@世田谷美術館

高校1年生の現代文では大岡信『言葉の力』を扱っています。 大げさな言葉ではなく、つつましく発せられたささやかな言葉の 集まりにこそ、偉大な力がある、という評論文。 光村図書の中学3年生の国語科教科書にも載っている文章なの …

悪い文、良い文

高校一年生の国語の授業で、「悪文訂正」というものに取り組んでいます。 なにをもって悪い文、良い文とするか、という明確な定義はありません。 自分の伝えたい意図が的確に伝わる文は良い文で、 自分の伝えたい意図が的確に伝わらな …

文学散歩:森鷗外

博識な知人に「森鷗外なら、こんなところもありますよ」と教えて頂きました。 水月ホテル 鷗外荘 http://ohgai.co.jp/ 温泉好きとしては、すぐにでも行きたかったのですが せっかくなので『舞姫』の授業が終わっ …

森鷗外『舞姫』

『舞姫』はよく、森鷗外自身をモデルにして書かれた作品であると言われています。 それを授業の冒頭で生徒に言うか、言わないかは、各教師の指導方針に委ねられているところ。 ある先生は文学史を後回しにして、生徒達から「あれ、もし …

1 2 »
2018年9月
« 9月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ことのは図書室

PAGETOP
Copyright © ことのは国語教室 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.