1冊の本を求めて新宿へ〜。

ちゃんと地元の本屋さんで見かけた時に購入しておけば、
こんな旅に出ることもなかったのですが…

とてもラッキーなことに、新宿店限定の(?)
イベントのパンフレットをいただくことができました!

こういうの、好きなんですよね。
夏になると各出版社が「夏の1冊」としてオススメ本の一覧が
冊子になっている物を配布していますが、あれもついつい手に取ってしまいます。

紹介文を読みながら、次は何を読もうかな?なんて本を選んだだり
もう読んだ本の紹介文を見て、えーそんな話しだったかしら?なんてツッコミを入れたり。

同じ人はいるかしら?
講談社小説や新潮文庫など、文庫本の巻末に著者の他の作品紹介や
別の著者の作品が3〜4行くらいで紹介されているページがあるんですけど
あそこを読むのも好きでした。やってることは、同上。

最近はめっきり文庫本で小説を読まなくなってしまったので、なかなか
今はどんな作品が紹介されているのか分からないのですけれども
その時の時代を反映していたりするのもおもしろいなと思っています。

そういう読み方をしていたのは、小・中学生の頃で、なけなしのおこずかいを片手に
古本屋さんに行っては、今月の1冊をじっくりと吟味したものです。

そんな事を思い出しながらパラパラとめくっていたら、懐かしい方のお名前が。

『嫌われる勇気』が大ヒットとなった、岸見一郎先生。
関西にいた頃、読書会に参加したり、アドラー心理学を教えてもらったりしていました。

肩書きが「哲学者」となっているのを拝見して、岸見先生らしいな、と。

多忙も多忙、本当にお忙しい毎日だと思うので、お身体に気をつけて
健やかに過ごされるように祈るばかりです。

こうして、かつてご縁のあった方が紹介してくれる本というのもまた
特別に読んでみたい一冊として、重ねられていくのです。